倶知安駅

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JR北海道倶知安駅ここに北海道新幹線倶知安駅が設置されます。

7月訪れまして駅舎も、駅前周辺もそのままでしたが、二枚目画像駅舎裏側に廻りましたら、新幹線の支障移転工事が長万部駅同様始まってました。


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金網フェンスの向こう側に、旧国鉄時代からの車輛収容庫ありましたが、無くなって奥にクレーン車が見えるのが確認できました。

三枚目画像地点に来る前に倶知安機関区の遺跡にもなってます、転車台が残ってました。
三枚目画像見ますとJR北海道が発注者。


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三枚の工事看板の中央にヒントがありました。
盛土の他に路盤工と書かれてまして、現倶知安駅を移動する工事と思いました。
その跡地に新幹線駅建設ですが、倶知安町の新幹線開業時の構想では、在来線が第三セクター鉄道で営業するか、バス輸送になるかで2つの案あるそうです。新幹線高架橋地点には、旧胆振線転換バス運行開始に伴い新設された道南バスターミナルあります。他に陸橋もありまして、新幹線高架の高さを確定させる為にも、早めの交通手段を決める必要がありそうです。

旧胆振線は倶知安駅から北へ延びて、線路跡の一部はショッピングセンターや住宅地にされましたが、倶知安駅を後に次の取材先へ移動途中に気がつきましたが、解体されている住宅がありました。
築20年未満の物件、本来なら手直しして次の購入者様向けに改装ですが、新幹線建設ルート沿いにありますので、住宅メーカーの中にはそれを当て込んで倶知安町に支店を設けた業者もあるそうです。




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上画像は倶知安駅から北へ移動して、探しました。

正確な距離が書かれていれば、新しい記事で紹介したかったのですが、杭が折れて確認できませんでした。
倶知安町がネットで上げた資料によると新青森起点294km手前、倶知安駅が新青森起点290k300m、新青森起点296k375mから二ツ森トンネル12,630mに入ります。
二ツ森トンネル第一工区(鹿子)倶知安町、第二工区(尾根内)仁木町、第三工区(明治)赤井川村になりまして、第三工区(明治)の予定地と思われる箇所を探しましたが、工事用道路建設及び樹木の伐採等は確認できませんでしたので、赤井川村を抜けて、小樽市へ。

北海道新幹線は地図地点を上下に走り、上の方向が札幌駅になります。
地図の下方は農地、あの農地を新幹線が通れば真っ二つに切られて農地としては営農困難が想像されます。

東海道新幹線建設秘話の本で読みましたが、先祖代々の水田の真ん中を通るとは何事だと土地購入に訪れた者に、かみついた農家があったそうです。当時は休耕田なんて考えも及ばない時代でした。
前後に急カーブを入れて当方の土地は避けろと言われたそうですが、直線が新幹線の使命とは当時農家の方には理解できないのも当然でした。

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