札樽トンネル(札幌)

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北海道新幹線札樽トンネル(札幌)。

さっそんトンネル26,230mの最終工区になります。
トンネル名をひらがなで書いたのは、ネット上で札樽を読めない方がいましたので。
北海道在住なら札樽線はJR北海道バスの幹線、列車利用より停留所の幅があって利用客が安定している路線バス名で現在は利用客の利便の為北海道中央バスとの共同運行となってます。


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この画像見ますと、トンネル工事と言うより、タワーマンションの工事かと思われても当然です。


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タワーマンション建築と言えば近隣の皆様へと今週の工事スケジュール掲示して、どのように進行中で工事用車両何台が出入りしますと書いてて、当方も興味があるので掲示していれば、足を止めて見る者です。
ここのトンネル工事現場囲いに、こちらが掲示してまして内容判りました。


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8,412mの工事区域新青森起点350Km500m付近、札樽自動車道の真下付近が工事起点、359Km付近の札幌市石山通迄です。
都市の中を走行の為1500mのカーブが存在して東北新幹線仙台駅付近にもこのようなカーブがあったと思いました。



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工事車両の走行ルートを示している部分の右下に、二枚目画像に写ってた構築物の説明が掲載されて、発進立坑を掘っている工事です。
シールドマシン発進基地になります。



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発進立坑は49mまでの深さまで掘るのが判ります。
都営大江戸線建設物語の本で読みましたが、(新宿駅)建設の時は43mまで掘ったそうですが、掘削中に都営新宿線の線路があり支持する工事を行い更に下へ掘ったとありました。
20.2m×27.3mの広さですので、地上でシールドマシンを組み立てて、クレーンで下ろす作業と思われます。
この工区入札に応じた企業体は1JVだけだったのが判りまして、相当な技術なければできないかなと見て感じました。


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写すの忘れてトリミングしましたが施工範囲、新小樽駅方向へ1,500m、札幌駅方向へ6,900mをシールドトンネルとして進み到達立坑に着いて、その先は開削部になり石山通過ぎて地上区間となります。新小樽駅方向へは、第四工区(冨丘)と貫通になります。
到達立坑と見て、あそこだと判断して向かいました。


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